日英版両方読んで、英語脳&ファイナンシャルIQを両方鍛えましょう!
主な登場人物
| ロバート | ”金持ち父さん貧乏父さん”の著者ロバート・キヨサキ。この本の主人公。物語では9歳の少年として登場します。 |
| マイク | ロバートのクラスメート。”金持ち父さん”の実の息子。ロバートと、金持ちになるための勉強をします。 |
| 貧乏父さん | ロバートの実の父。博士号を持つ優秀な人で、政府に勤務するハワイのトップエリート。本来相当な高給取りですが、なぜかお金は常に不足しています。 |
| 金持ち父さん | ロバートに”金持ちになる方法”を教える。ハワイで商売を手広く手掛け、のちにハワイでも指折りの富豪になるが、このころはさほどお金持ちではない。 |
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おなじみ日本語版です。この度、改訂版が出ました! |
こちらが英語版です。日本語版が読めたら、あるいは英語で投資用語を覚えたかったら、こちらにチャレンジしてみませんか? |
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金持ち父さんキャッシュフロー・クアドラントの原書です。 「Rich Dad Poor Dad」の続編で、金持ちになるための方法がより具体的に開設されています。 |
「金持ち父さんの投資ガイド」の原書です。金持ちがしている投資、貧乏人や中流階級がしていない投資とは何かを学ぶことができます。 |
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2010年10月26日
第一章のまとめ
この章では、9歳のロバート少年が、金持ち父さんと、貧乏父さんの考え方を比べて、最終的に”金持ち父さん”の教えに従うことを決断したのでした。”貧乏父さん”は、ロバートの実父、”金持ち父さん”は友人の父でした。ここで、二人の比較をしてみましょう。
貧乏父さん
・教育 … 博士号も有する、最高学府で学んだエリート
・仕事 … 州政府に勤務、教育行政のトップ
・収入 … 政府から高給を受けている
・お金に関する考え方 … 安全第一、リスクをとるな。お金に関することを考えるのはいやしいことだ。
・教育に関する考え方 … 最高の教育を受け、医師や弁護士、MBAなどの高給を得ることができる仕事に就くのが望ましい。
金持ち父さん
・教育 … ハイスクールも出ていない。
・仕事 … 地元で小さな商店などを経営。
・給与 … 事業から得る収入。当時は貧乏父さんよりも低かった。
・お金に関する考え方 … お金の扱い方を学び、利益は再投資する
・教育に関する考え方 … お金に関する教育が必要。
このちがいが、どのようなものなのか?そして、その結果二人はどうなっていくのか…。それが、この本の第2章以降で述べられていくわけです。
次回より、第2章について解説していきましょう。
※お金持ちになるには、やはり師匠がいるのが一番良いようです。
2010年10月24日
My education about money began. 〜 お金に関する教育が始まった!
"ひとたび誰の言うことを聞くかを決心すると、私のお金に関する教育が始まった。”
9歳のロバート少年は、ついに”金持ち父さん”の言うことを聞くことを決意します。彼は39歳になるまでの実に30年間、彼に教育を続けます。
ロバート・キヨサキはこの時を振り返り、この時の決断を"painful decision(痛みの伴う決断)"だと述べています。
金持ち父さんの教育に従うことは、実の父親である”貧乏父さん”の教えに背をそむけるわけですから、当然でしょう。
実際、この後ロバートは、金持ち父さんと貧乏父さんの教えの間をシーソーのように行き来しながら学び続けるのです。
※日本と比べてアメリカは、お金に関する教育の先進国であることは間違いありません。
2010年10月23日
Whom should I listen to? 〜 どっちの言うことを聞いたらいいの?
Whom should I listen to - my rich dad or my poor dad?
”金持ち父さんと貧乏父さん、どっちの言うことを聞いたらいいの?”当時9歳だったロバート少年の独白です。
"listen to 〜”は、”〜を聞く”という物理的な意味のほかに、”誰かの言うことを聞く、(意見に)耳を傾ける”という意味もあります。
二人の考えはあまりにも対照的、というか、正反対です。この姿勢は、教育に対する考え方にも如実に表れています。教育の重要性を認めているのは共通していますが、違うのはその中身です。
貧乏父さんは
He wanted to study to become a professional,an attorney or accountant or to go to business school for MBA.
”彼は、弁護士や、会計士、あるいはMBAのためにロースクールに行ってプロになるために勉強してほしかった”…つまり、高給が期待できる仕事をしてほしかったわけです。「お金は問題ではない」と言いつつ、選んでいる仕事は高給取りばかりです。なんだかんだいっても、やっぱり心の底ではお金は気になるのですね…。
それに対し、金持ち父さんは、
The other encouraged me to study to be rich,to understand how money works and to learn how to have it work for me.
”もう一人は、私が金持ちになるために、いかにしてお金が働くか、そして、いかにしてそれを僕のために働かせるか、を勉強するようにすすめた”
つまり、”お金持ちになる方法”を勉強してほしかったわけです。
露骨と言えば露骨ですが、非常に分かりやすい考え方と言えるでしょう。
ただ、ここで着目したいのは、"money works"という表現。つまり”お金が働く”ということです。貧乏父さんはお金を”働いて得るもの”と考えている(らしい)のに対し、”お金を働かす(そして増やす)”という考え方をしています。
この違いが、のちに大きな違いになっていくわけですね。
※「お金を働かせる」というのは、ロバート・キヨサキと金持ち父さんの大事なテーマの一つです。
2000年に出版され、各界で議論を呼び、時としてアンチ本、批判本さえ出版された「金持ち父さん」。けれど、そんな批判本が消えて忘れ去られていく中、いまだに多くの書店の書棚に相変わらず並び続ける”金持ち父さん、貧乏父さん”は、もはやこの分野の古典と言えます。
このブログでは、この本の原書を読み解くヒントを示しつつ、英語を勉強しながらお金持ちになっちゃいましょう!というちょっとムシの良いブログです。
| 英語版のRichDadPoorDadを読んだら、今度はオーディオブックにチャレンジしてみませんか?RichDad PoorDadaの中でも、作者のロバート・キヨサキはオーディオブックを使ったファイナンシャルの勉強をすすめています。オーディオブックを利用して、英語のヒアリング能力も高めましょう! |
| 金持ち父さんが、お勧めする、貧乏人のラットレースから抜け出すための訓練、キャッシュフローゲームです。本だけを読んでも、今一つピンとこないかたにおすすめ。ゲームを楽しみながらファイナンシャルIQをアップさせましょう!! |
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