"これ(頭)を使え!”時給10セントでやっていたアルバイトを思い切って金持ち父さんに申し出て辞めたはずのロバート。けれども、結局彼は同じ仕事を今度でただ働きすることになってしまいました。不平を言うロバートに、金持ち父さんはただ「tap me on the head」つまり、”頭をコツコツと叩いて”このセリフを言うだけでした。
一体、どうなってしまうんでしょう…。
※たまにはゲームで頭を柔らかくしてみましょう。
ロバート | ”金持ち父さん貧乏父さん”の著者ロバート・キヨサキ。この本の主人公。物語では9歳の少年として登場します。 |
マイク | ロバートのクラスメート。”金持ち父さん”の実の息子。ロバートと、金持ちになるための勉強をします。 |
貧乏父さん | ロバートの実の父。博士号を持つ優秀な人で、政府に勤務するハワイのトップエリート。本来相当な高給取りですが、なぜかお金は常に不足しています。 |
金持ち父さん | ロバートに”金持ちになる方法”を教える。ハワイで商売を手広く手掛け、のちにハワイでも指折りの富豪になるが、このころはさほどお金持ちではない。 |
おなじみ日本語版です。この度、改訂版が出ました! |
こちらが英語版です。日本語版が読めたら、あるいは英語で投資用語を覚えたかったら、こちらにチャレンジしてみませんか? |
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金持ち父さんキャッシュフロー・クアドラントの原書です。 「Rich Dad Poor Dad」の続編で、金持ちになるための方法がより具体的に開設されています。 |
「金持ち父さんの投資ガイド」の原書です。金持ちがしている投資、貧乏人や中流階級がしていない投資とは何かを学ぶことができます。 |
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英語版のRichDadPoorDadを読んだら、今度はオーディオブックにチャレンジしてみませんか?RichDad PoorDadaの中でも、作者のロバート・キヨサキはオーディオブックを使ったファイナンシャルの勉強をすすめています。オーディオブックを利用して、英語のヒアリング能力も高めましょう! |
金持ち父さんが、お勧めする、貧乏人のラットレースから抜け出すための訓練、キャッシュフローゲームです。本だけを読んでも、今一つピンとこないかたにおすすめ。ゲームを楽しみながらファイナンシャルIQをアップさせましょう!! |
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